胸の痛みと胸膜転移

咳が出るのは、肺に転移していて肺の周りのリンパ節が腫れているからというのはわかっていましたが、ここ最近咳をすると右わきの下にさすように痛みがはしります。
どうにもこうにも耐えがたいので病院にいって予定より早いCTをとってもらいました。

すると、肺に転移してる親玉のサイズが2月に撮ったCTの時には40mmだったのがひとまわりおおきく46mmになっていました。シスプラチンの抗がん剤療法を行った時が31mmでしたからかなりおおきくなっていますね。。まぁそれはしかたないとして、肺の外側、肺を包む胸膜の部分、場所で言うとちょうど痛みが走る部分に2cmほどの新たな転移がみつかりました。

肺の中と違ってこの部分には痛みを感じる神経が走っているため、咳き込むとズキーンといたみが走るようです。その痛みを抑えるためにとうとうオキシコドンという薬が処方されました。これは半合成の麻薬でがんの第3期の痛みを抑えるための薬です。。最近先生との会話の中に「緩和」という言葉がよく出てくるようになりました。

がんで痛みが出始めると、がんそのものの治療よりもまずは痛みを取るということに重点がおかれるようで、どうも治療をあきらめてるような印象を患者に与えます。実際はオプジーボの治療を継続中ですし、万一オプジーボの効果が無かったときはタキサン系の抗がん剤をやりましょうという話もでているのでそんなことはないと思いますが、あまり気分のいいものではありませんね・・・

ちなみにこの薬の効果はたいしたもので、オキシコドンとロキソプロフェンの合わせ技だと痛みをほとんど感じません。それが逆に恐かったりもするんですけどね・・・

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