白衣の天使

入院は以前にもしたことがあるんだけど、「白衣の天使」なんて言葉に対してそれほどピンとはきていませんでした。「まぁ、たしかにナースウェアはカワイイし・・・」程度にしか感じていませんでした。

そんな「白衣の天使」って意味をこの大病院の頭頸部外科のがん病棟に入院してはじめて解った気がします。
全く容赦なく鳴り続けるナースコール。
患者さんは癌です。重症になってくると常に苦しく常に痛い。私の相部屋にも抗がん剤をされておられる患者さんがいらっしゃいますが、常にナースコールを押してます。
背中が痛い、みぞおちが苦しい、保冷剤ください、シップはってほしい。。。。

気管切開されている患者さんだとひっきりなしに痰が絡みます。15分毎に吸引器で吸い出してあげないといけない方もおられます。

抗がん剤だと常に吐き気もあり、汚してしまう事もあるでしょう。それにプラスして、採血、点滴、バイタルチェック・・・もう「好きじゃないとできない」とかいうレベルじゃありません。

全身麻酔が覚めて、吐き気と尿意が頭の中で渦巻き、倒れそうな中、ちっちゃい体でこんなおっさんの体を全力で支えてトイレまで運んでくれた看護師さんの事は一生忘れません。

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