歯科予約と抗がん剤

今日は、放射線科の診察を受けに病院へ・・・
このまえ行ったばかりなのになぜ行ったのかといいますと、放射線科の先生に歯科の予約をいれてもらうためです。

唾液腺に放射線をあてるという事はあごの骨にもあてるということで、放射線照射後に抜歯をしたりすると細菌感染をおこして顎骨が壊死するというコワイリスクをしょい込むことになるんですね。
で、実は私、右奥歯が3本セットのブリッジになってまして、さらに一番奥のブリッジの柱の歯の根っこにヒビが入っているのです。
通常根にひびが入った歯は抜歯するのですがこの歯を抜いてしまうと一気に2本失うことになるので温存してもらっているのです。それでも近い将来にはおそらく抜歯確定なので照射前に歯科でチェックしたもらうために予約してきました。

で、歯科予約を済ませた後、放射線科の先生からいきなり「実はね・・・」と切り出されました。

内容は、リンパ節50個中9個転移というのは決して少ない数ではない。先日のカンファレンスでこの患者は放射線と同時に抗がん剤を行うのもアリではないだろうかという意見が出たのですが、どうしますか?というものでした。

「した方がいいかもね」というあいまいな理由で抗がん剤を勧めてくるというのはどういう事?しかも種類は一番副作用が強く、おそらく頭髪も全脱毛してしまう白金製剤「シスプラチン」。。

そりゃね、医者からやった方が安全とか言われたら悩みますよ。
でもね、聞いて見たんです。
「実は手術前から食生活もがらっと変え、運動も取り入れなんとか体の免疫をあげようと努力しているのですが、そういうのでリカバリーできたりしないのでしょうか?」
基本的に西洋医学の先生は「手術」「薬」が一番なので「でもやはり抗がん剤をやっておいた方が・・・」という答えが返ってくると思ってたんですね。
そしたら・・・放射線科の先生と横で記録つけたりしてる看護師がそろって
鼻で笑いました。

もうね、ふざけるなよと。あんたら放射線あてるだけかもしれんけどガン患者がどんだけ必死なのかわかっているのかと言いたい。シスプラチンの説明も
「ちょっと口内炎がひどくなりますけどね」だけ。
髪の毛抜けるだけじゃなく、吐き気もきついとか腎臓にどんだけ負担かけるかとかそれを緩和する為どうするかとか、ちゃんと説明も無し。
やったらいいよレベルで簡単に勧めることのできる薬とちゃうぞ!コラ!
「やってもやらなくてもいいのならやりません」
はっきり断りました。

こんな先生に放射線あてられて大丈夫なんだろうか・・・

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