放射線治療後の味覚障害の治るのが異常に早い件

先日、耳鼻科の手術後検診にいってきました。放射線治療が終わって丁度一か月。照射中に発生した副作用としては
・後頭部の脱毛
・髭が右半分脱毛
・右耳表面の感覚麻痺
・口内右半分一面の粘膜炎
・味覚障害というより完全消失
・唾液減少により就寝中ののどの痛み、喉の内部がひっつくことによる呼吸困難
・照射部表面の赤みから日焼け後のような変化

こんなところでしょうか。
脱毛や皮膚の赤み、口の中の炎症に関しては、まぁ、前情報通りなのでしかたないかなという気持ちで乗り切りました。口内の痛みも、照射前は「痛みがひどく食事できないなら入院です」と脅されてましたが、飲み込めないなら飲み込めないなりに、液体食(インシュアリキッド)を処方してもらい、毎朝のニンジンジュースを夜も飲みそれに混ぜて摂取していましたので結果入院することはありませんでした。
ただ、食事がほぼ液体のみの時期がありましたので体重は再び徐々に減りました。

一番つらかったのはなんといっても「味覚の消失」です。味覚障害なんて生易しいものではありません。完全な消失です。知人は「鼻をつまんででも飲み込め」といいましたが、人間の体というのは不思議なもので、「味のしないものは食物として受け付けてくれない」のです。つまり我慢して口に入れても噛んだあと喉が受け付けてくれない、飲み込めないのです。
そこで、なんとか喉を「騙す」為にとった方法が「ダシを利かす」ことでした。どういうことかというと、味覚はしませんが嗅覚はあるので、喉から鼻に抜けるダシの香りを「味」として喉を騙すのです。これ、味覚障害になってダシを試した人しかわからないでしょうね・・・ダシって本当スゴイです。

■現在の状態
で、放射線終了後一か月の今の状態は
・口内の粘膜炎は9割治癒
・皮膚表面は日焼け後の皮がめくれている状態
・右耳の感覚は戻りました
・後頭部は相変わらずハゲです
・ところが髭がまだらに生え始めました
・一番の驚きとして、復活まで3ヶ月から半年かかるといわれていた味覚がすでに7割近く戻っていることです

もう味噌汁の味も分かります。唯一人工甘味料系が妙な味なので甘い系のおかしはまだ食べる気がしません。この復活スピードはお医者さんいわく「異常な速さ」だそうです。

■原因として考えられること
まず、なんといっても「水素サプリ」「水素水」だと考えています。
放射線はあてられると体内の水分と反応して大量の活性酸素を発生させます。水素はこの活性酸素と結びつき水として体外に排出する働きをもっているので、放射線治療中は通常の倍の水素サプリをとっていました。
あと、水はパナソニックの還元水素水生成器を設置し、頻繁に飲んでいました。

その他は、味覚を正しくするといわれる「亜鉛サプリ」、口内炎への対応として「ビタミンB系サプリ」を症状が出始めたことからずっと摂取しています。

これだけが味覚障害が一気に治癒していっている要因とは言えないと思いますが、要因の一つになっていることは確かだと思います。

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