抗がん剤治療入院2日目


さて、今日から点滴治療開始です。
午前8時半に主治医の先生が来られ、利き腕と反対側に点滴のラインを取ってロックします。


これでいちいち針を刺すことなくジョイント外すだけでシャワーを浴びることも可能です。

そしていよいよ11時過ぎから抗がん剤の点滴開始。


とにかく点滴棒がにぎやかです。
まずは腎臓保護のためにマグネシウムの入った生理食塩水溶液をがーっと注入。
これがなかなかすごい。以前造影剤入りのCTを撮ったときに点滴口を中心に
生暖かい感触が広がったけど、これはそれの強烈バージョン。
一気に全身の毛穴が開いて汗が出てきました。手のひらもびっしょり。

それが終わると今度は吐き気止め投入。40分くらいで終了でしょうか。
その次は利尿剤。シスプラチンは腎臓毒性が強いので、とにかく尿で流しだしてしまうことが先決。
そのために大量の生食を利尿剤をがんがん入れられます。

そしていよいよ本日の主役「シスプラチン(CDDP)」の登場です。オレンジの遮光フィルムに包まれたお姿を想像していましたが、すでに生食と混ぜられた溶液でぶら下がっていました。

点滴中は特に体調変化はありませんでしたが、シスプラチンの点滴が終わるころから始まるのが「トイレ祭り」ほぼ15分間隔で尿意がやってきます。1回平均350cc近く出ます。結局10回以上行って4L近いおしっこが出ました。スゴイですね。。

で、シスプラチンといえば副作用。特に「吐き気」が有名なのですが、今回3種類の吐き気止めをシスプラチン投入前から入れてますのでかなり強力に効いているようです。

夜も更けて朝方ちょっと軽い胸やけがきたので、オレンジジュースを飲んで解消。朝食も普通通りにいただきました。
さらに食後に

吐き気止め追加投入。快適です。

ちなみにいまは生理食塩水と二番手抗がん剤「フルオロウラシル」がマラソン投入中。24時間ずーっと点滴中です。

で、考えていた副作用はほとんど出てこない感じですが、今現在思いもしなかった副作用に悩まされています。それは

「しゃっくり・・」

午前6時前、起床してからずーっと出てます。止まらない。。
たかがしゃっくりですが、これは数時間続くとなかなかつらいです。だれかびっくりさせに来てください。

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