上がらなかった肩と半分感覚のない舌の状態

肩が上がるようになりました。
警部リンパ節郭清術の際、首に走ってる神経も切ってしまっているので肩の筋肉をうまく動かくことができず(・・・というか動かせず)筋肉が萎縮してしまい関節も上に回らず、結果腕が肩から上に上がらなかったわけですが、太極拳を習い始めて1年、特にうちの道場は基本練習とウォーミングアップに時間の半分を使うという特徴的な教室で、最近気づいたのですが肩がまわり、腕が真上に上がるようになっていました。
お医者さんからは日々のストレッチが大切と言われていましたが、何分素人ゆえ、どういった動きがストレッチになるのかすらわからない状態でしたので、気を同時に巡らせる太極拳のスローな動きは、今の私に思いっきりマッチしていたのだと思います。

上がるようになってからは少しづつ可動域を広げていき、今ではボールを投げることができるまでになりました。同じ太極拳教室の人は私が肩を動かせなかった頃から見てきているので一緒になって感動してくれてます。

それから「舌」
私の場合、唾液腺導管ガンが、唾液腺にそって走っている舌神経を巻き込み湿潤していましたので右側の舌神経もとってしまいました。そのせいで舌は動かせるものの、舌の前三分の二の右半分の触覚、味覚がありません。ところが手術から1年が経過し、相変わらず味覚は無いものの、触覚の無い範囲がほんの少し狭くなってきているのです。
これは先生に聞いたところ、触覚のある左半分の神経が、触覚の無い部分を補おう働いているからだそうで、年単位ではあるけれどゆっくりと改善されていくでしょう。とのことです。
味覚は命に関係ないですけど、触覚は危険なものが口に入ったりしたときに命にかかわりますからね、ホントからだって不思議ですよね。

不思議といえばもう一つ。舌の右半分、神経が切れているので全く味がわからないはずなのですが、人工甘味料、化学調味料の類をくちにすると神経の無い右半分がしびれます。味覚触覚が無いのにしびれるというのもなんか不思議ですよね。まるでセンサーのような働きをするようになってしまいました。

人の体は基本的に「治ろう」とします。いまそれを実感しています。本当にすごいなぁと思います。

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