ちゃやまちキャンサーフォーラムに参加してきました。


思えば、がんになってから、同様に苦しんでいる人たちのフォーラムとかグループとかに一回も参加したことがありませんでした。

興味がなかったというよりも、自分のことで精いっぱいで、ほかの人の話を聞こうとか、そういう集まりに参加しようとかいう「余裕」がまったくなかったんですよね。

入院中に、ボーッとネットサーフィンしていて、ちょうど退院の時期に、大阪の梅田にあるMBSの一階で「ちゃやまちキャンサーフォーラム」ってのがあって、しかも免疫チェックポイント阻害薬についてがんの権威の先生がお話されるということで、申し込んで参加してきました。


結果から言うと、かなり有意義なフォーラムでした。
ほら、がんに対しての治療とか向き合い方って、西洋医学の先生方の考え方と民間療法や食事療法的な考え方ってあるじゃないですか。

免疫療法って、その中間の治療法だったのが、完全に西洋医学に取り込まれた形でエビデンスを確立しつつあるってのを実感しました。
なにより今回の場合は「医者」という立場の先生方が実際の医療の現場で積み重ねた生の声が聞けたのがよかったです。


まぁ、トークセッションで皆さんの質問に答えるコーナーでは、自由診療、たとえば高濃度ビタミンC療法等に関しては完全否定なのが逆に面白かったですね。食事なんかもバランスよく腹八分目に食べることよりも有効な食事療法はありません!と言い切っておられましたしね。
ここらへんは、もし認めてしまうと自分たちの医療の根本が揺らいでしまうのでまぁ、仕方ない部分でしょうね。

そんな先生方でしたが、免疫チェックポイント阻害薬に関しては全員絶賛しておられました。もちろん抗体の発現度合いによって効果があったりなかったりするわけですが、そこらへんも含めてがんに対してコントロールできる時代にきているんだなぁと感じました。

ある先生の考え方「すこやかな長生き」
抗がん剤とQOLのバランス、元気にがんと共存できる時代、そんな時代がすでにそこまで来ている気がします。

ちなみに今回の公演は
http://www.cancernet.jp/mbscnj/postvideos
でもう少ししたら公開されると思いますので、ぜひご覧になってください。

◆やっぱりブログでは書きにくいこともありますのでメルマガで本音で語ろうかなと。。。不定期で発信していきますので興味ある方は登録してくださいね。(もちろん無料)
がんと闘うと決めたメルマガ
お名前
メールアドレス
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする